2013/06/01

幸せの発見。

欲しかったホームベーカリーを やっと購入し
光が射し込むキッチンで
朝 焼きたてのパンの香りに包まれて
美味しいコーヒーを飲む。


はたまた


土鍋で炊きあげた 風味 豊かなご飯と
じゃが芋&タマネギのお味噌汁。


とかなんとか。(笑)


いや、気取ってるわけでも
洒落てるわけでも
歌の歌詞でもなんでもなく、

これがね、
何年も思い描いていた
私にとっての幸せの象徴なわけですよ。


それが今、やっと。  ようやく、ようやく。。。


しかもね。
一つ一つを厳選し、
納得できるものを集めてゆく、なんて。



こんな 一見 何でもなさそーな素朴な風景が
最高の贅沢に思えてくるのです。


はなはな。


輪王寺の庭園に咲いていました。

「鶴」みたいに見えませんか??


2013/05/30

よろしくね。


この春、
再び仙台へ拠点を置きました。

わずか2〜3年ぶりですが(笑)。

引っ越し作業のドタバタも一通り落ち着いて、
暖かくなった仙台をようやくお散歩です。

市営バスに乗って
北山界隈へ足を運んでみました。

ここは
北山五山と呼ばれる五つのお寺で知られています。


写真は 輪王寺の参道です。


緑が豊かでキレイですね。
あと一カ月も経つと、
更に見ごろを迎えるようですよ。


長い階段を昇る途中、
振り返ってみると遠くに仙台の街並が見えました。



同じ仙台に居ても
若い頃はこういう場所をゆっくり歩くなんてこと
考えもしなかった。

だから 今の自分にとっては
ここも 新鮮な場所に映ります。

カメラのおかげなのか
歳のせいなのか
わかりませんが・・・。



風は爽やか。
青々とした美しい緑。

ゆるやかな上り坂を
一段一段、ゆっくりと昇っていく状況が、

どこか
今の自分の人生そのものと重なって、
なんとも不思議な 感慨深い想いになりました。


ここもまた、
都になる。



「よろしくね、仙台。」








2013/02/26

夏目センセ、2。

あの、ね。
久々に夏目センセの作品を読み始めたら
またもや止まらなくなってしまって。(汗っ)
何年かぶりで読んでみても やっぱり面白い文章なのよねぇ。
引き込まれます。漱石マジックですな。

で、気づいたのだけど、
まだ買っていなかった作品があったので
このたび購入致しましたの。
それが「硝子戸の中」。
若かりし頃、夏目文学の最後の締めくくりとして いつか読もうと思っていた随想集だったのですが。。忘れておりました。ははは。。

いま発行されている本は文字が大きくて読み易いですね。
紙も白くてキレーイ。(当たり前?)
クンクンクゥーン。(←何の音?)

既に持っている作品も含め、
時間つくって ゆっくりゆっくり、味わって読んでいくつもりです。
大人ならではの面白さがきっとあるはずだもの。

マイブーム、再来。

2013/02/13

夏目センセ。

20年以上前、いろいろな文学にハマった時期がありました。
ジャンルも時代も国も、いろいろ。
しょっちゅう 街角の本屋さんに通っては、文庫本を買い集めたものでした。

それから時が過ぎて
今でもずっと宝物のように輝き続けてるのが、夏目漱石の世界。

きっと誰にとっても「テッパン」の一冊があるだろうと思います。
それが、私にとっては「坊ちゃん」や「草枕」なのです。

とにかく 夏目先生の文章は魅力的。
ちょっと小難しい固い文章なのに、独特のテンポがあって面白い。
美しい文章もいっぱい。(特に「草枕」!)


このたび本棚を整理していて ふと開いてみたら、
古くなった紙の色が ほんのり黄味を帯びてきていて、
それが尚一層 時代を感じさせる古本らしくて(笑)気に入ってます。

決して捨てることなど考えられない、大切な大切な作品です。