2010/11/28

めぐる めぐるよ ② ~熊野・本宮編~



熊野三山というと、「本宮大社・那智大社・速玉大社」の三社(三山)を指すのだそう。
今回、幸運なことに この三社(三山)全てを巡ることが出来ました。
しかも 時間が空いたときにブラリと足を運ぶような、スロウな参詣でした。
お金をかけず、時間をかける。
これが最高の贅沢じゃないかなぁ、と、つくづく思うリヨンヌです。^^
          
まず、朝食の とろろご飯 を美味しく戴いてから・・・・・・・


本宮大社(ほんぐうたいしゃ)へ参ります。


世界遺産に登録されてから 

一躍有名になった感のある熊野ですけれど、

そもそも此処は 平安時代から大勢の参拝客が訪れた、

歴史ある信仰の霊場。

その上 この本宮大社に至っては「祈りの道」の終着点。


派手に飾らずとも、重厚な佇まいが なんとも厳かです。


その場に居るだけで 心が落ち着きます。






一番中央の社殿が工事中だったことは ちょっと残念・・・。
でも 誰もが、シートの掛かった 工事中の社殿に向かって静かに手を合わせていたのです。
静かで ひたむきな 祈りの光景。
リヨンヌも それに習うように 丁寧に 手を合わせました。 (-人-)



続いて向かったのは、

本宮大社から歩いてほんの5分程度の場所にある

大斎原(おおゆのはら)
と、いうところ。


洪水の被害にあう前は ここが社地であったという神聖な場です。





田んぼの向こうに大きな鳥居が見えます。
田んぼの緑と 空の青と 鳥居が、不思議なコントラストを描いてる。
古来の信仰って 自然崇拝から生まれたんだってことが コレを見ると判る気しますね。



・・・・・・と 思いながら

『めぐる めぐるよ』 はまだ続きますぞょ